母の日のギフトに、
「花のある暮らし」を贈る
最新のフラワーギフトはいかが？

CLIPPING

中目黒と蔵前にある花屋「ex. flower shop & laboratory」を運営するBOTANICから、一定期間、四季折々の花とその花に関する新聞が届く「ハレとケ定期便」のギフトチケットが販売スタートした。

「ハレとケ定期便」は、「花のある暮らしを贈る」というコンセプトに、一定期間にわたり信頼のおける生産者から直接仕入れた旬の花と、届いた花がより素敵に見える飾り方、正しい手入れの仕方、生産者から学んだことなどの花屋が編集した新聞が一緒に届くサービスだ。
ギフトチケットは、「ハレとケ定期便」が紙のギフトチケットとして届いて利用できるシステムになっている。利用開始月は相手のタイミングで選べるので、ちょっとしたお礼から、誕生日、結婚のお祝いなど、様々なシーンで使うことができるだろう。母の日に花を送る習慣がある人は多いと思うが、今までのフラワーギフトはブーケやアレンジメントが主流で、生花の場合届く日程などの調整をする必要があった。それがギフトチケットにすることで、好きなように始めてもらい、ずっと楽しんでもらうことができる。
商品ラインナップは、 定期便1か月分（税抜3,500円）、 3か月分（税抜9,500円）、 6か月分（税抜18,500円）の3種類。ご利用はオンラインショップか、5月初旬から中目黒蔦屋書店でも取り扱い開始予定。ぜひ一度、試してみてほしい。

（Text：TOKYOWISE編集部）

＜サービス詳細＞
オンラインショップ：http://faretoqe.com/
取り扱い店舗：５月初旬より、中目黒蔦屋書店（東京都目黒区）で取り扱い開始予定

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