【MoMA限定発売】
docomo絵文字とのコラボアイテムが登場!
2017.09.13
- CLIPPING
皆さんも一度は見たことがあるだろう、1999年にNTTドコモが携帯電話向けに開発した176種類の「絵文字」。それが、2016年10月26日、ニューク近代美術館のArchitecture & Design部門が同館の永久収蔵品に選ばれた。これを記念して、MoMAとのコラボ商品「emoji ウェザーフォーキャスター」が、9月15日(金)以降順次、MoMA Design Storeの各店舗にて限定販売される。天気を感じるIoTサイネージ「QM weather.」のお天気アイコンに、176の絵文字から最初の4つ(晴れ・曇り・雨・雪を表す絵文字)を使って商品化したものだ。
「emoji ウェザーフォーキャスター」は、専用アプリをダウンロードすると自動的にインターネット上の天気予報を取得し、パネルに彫刻された4つの絵文字が光って天気を知らせてくれる。お家やオフィスで、ちょっとした時間に楽しめる最新テクノロジーだ。
<商品概要>
emoji ウェザーフォーキャスター
販売価格:¥13,000
発売日:2017年9月15日(金)より順次発売
対象店舗:全国のMoMA Design Store
商品詳細:
「QM weather.」は、天気アイコンの光り方と色で天気予報を映し出す、天気を感じるIoTサイネージです。スマートフォンアプリから天気予報を表示したい地域を設定すると、自動的にインターネット上の天気予報を取得し、(1)現在の天気をアイコンの”点灯”で、(2)設定した時間帯の天気をアイコンの”点滅”で、(3)予報気温を”光の色”で表現します。 季節や地域、 個人の体感温度の違い、 起床時間などに合わせ、 お好みのパーソナライズ設定ができます。
URL:http://qmweather.jp/