ほぼ日主催の期間限定フェス
「生活のたのしみ展」が今年は3回開催!
2020.01.17
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「ほぼ日刊イトイ新聞」がつくる街のフェス「生活のたのしみ展」というものがあるのをご存知だろうか? 「生活のたのしみ展」は、さまざまなアーティスト、目利き、ブランド、ショップ、企業などと「ほぼ日」が一緒につくる、お買いものを中心としたイベント。2017年に六本木で始まり、恵比寿、丸の内、梅田と規模や場所を変えながら開催を重ね、ワークショップやアトラクション、ミニライブなどお買いもの以外の楽しみも充実させてきた。2020年は場所やテーマを変えながら3回開催する。
2020年初となる「ファッションの生活のたのしみ展in 丸の内」は、3月27日(金)〜29日(日)に開催。服や雑貨、おいしい食べもの、レアでお得なグッズなど、ファッションを中心に、選びぬかれた約30のお店が並ぶ。メイン会場は東京・丸の内マルキューブ。ほぼ日「初」のブランドもたくさん登場する。
その後は、6月に新宿で「最大規模の第5回生活のたのしみ展」、10月に福岡で「旅の生活のたのしみ展」を開催。各開催内容の詳細、生活のたのしみ展内のイベントや商品情報などは、随時生活のたのしみ展のサイトで更新する。まずは、冒険とワクワクがうずまく春の3日間、いつもの「たのしみ展」とはひと味違うという丸の内に出かけてみては?