オルビスから『春しか採れない白樺水』
3月24日より数量限定発売
2016.04.06
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オルビスが北海道産の白樺樹液にハーブの爽やかな香りを加えたデトックスウォーター『春しか採れない白樺水』を通信販売限定で数量限定発売する。
1日の体内リズムのうち、朝の時間は“排出の時間”とされ、最もデトックス効果が現れる時間帯。そのため、目覚めた際にコップ一杯の水を飲むと、排泄を促すといわれている。オルビスでは、その目覚めの“ウォータークレンズ”をサポートするため、1年の間でわずか4週間しか採取できないという、貴重な白樺樹液を用いた飲料を開発。白樺樹液は北欧のフィンランドやロシア、中国、韓国などで健康飲料として親しまれている。日本でも、アイヌの方々に愛飲されているという。樹液だけでなく幹や樹皮、葉も利用されている白樺は“森の看護師”とも言われている。
雪解けとともに採取できる白樺樹液には、糖質やアミノ酸の他、カルシウムやカリウムを始めとした多くのミネラルを含んでいる。 『春しか採れない白樺水』で身体本来の機能を高め、体の中からキレイを目指そう。
<商品情報>
『春しか採れない白樺水』
発売日:2016年3月24日
価格:¥1,500(税抜き)
容量:6日分(65mL×6本)
販売ルート:通信販売のみ
ORBIS
http://www.orbis.co.jp