ビルケンシュトックより、
伝統とモダンが融合した新モデル「KYOTO」が
登場

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© BIRKENSTOCK

履き心地のよさと洗練されたデザインに、多くのファンをもつシューズブランド、ビルケンシュトック。この度、約34年ぶりに日本の都市名が冠された記念すべき新モデルが誕生。

日本の歴史や文化を継承し時代とともに変化してきた街、京都からインスパイアされたモデル「KYOTO（キョウト）」は、着物の襟合わせをイメージしたアッパーのデザインが特徴的だ。日本でも人気の定番モデルZURICH（チューリッヒ）のシルエットがベースになっており、アッパーに面ファスナーを配置することでよりフィット感が向上。ビルケンシュトックが独自に開発したフットベッドを搭載し、素材にスエードとヌバックレザーを使用することで、足全体を優しく包み込み、履けば履くほど足に馴染んでいく一足に仕上がっている。

ミニマルでモダンな洗練されたデザインと、長い歴史を持つブランドが培ってきた機能性が融合されており、新旧の要素がミックスされた今までにないモデル。シーンや年齢、性別を問わず、長く愛用できそうだ。

こんな時代だからこそ、ビルケンシュトックとともに一歩前に踏み出してもらいたい。そんな想いが込められているという一足を、チェックしておこう。

＜商品情報＞
■KYOTO（キョウト）
価格：¥18,000
カラー：Ultra Blue、Taupe、Sand、Navy、Desert Sage（オンライン限定）

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